2016-01-01から1年間の記事一覧
www.youtube.com 羽生世代のアマチュアと豊川先生の動画です。 一人一人にドラマがあります。
www.youtube.com 最近、横歩取りをするようになってから、いろいろなところに意識がいき(あらゆるところに角打ちができるなど)、その効果なのか、他の戦法でも、少し強くなった気がします。 ただ、定石を知らずに、指すと痛い目にあう機会も多く、横歩取りは…
将棋ウォーズで10分切れ負けはずっと前に初段になっていたのですが、 10秒将棋でもようやく初段になりました。 976勝 816敗です。 初段になるまで1792戦もしていた計算になります。 簡単に初段になると思いきや、達成率90%を超えては、30%ぐらいまで戻ったり…
小学生の対局は指してが早いので、見ている分にはスピード感があって、とても良いです。 今後、どう成長していくのかが、とても楽しみです。 www.youtube.com www.youtube.com
必ずしも、横歩取りにする必要はないので、避けようと思えば避けれるのですが、 プロ間で横歩取りも多いので、せっせと勉強したいと思います。 特に序盤は知っているか知らないかの世界なので、ちゃんと定石として覚えていきたいと思います。 www.youtube.com
mainichi.jp ということで、名人が、佐藤名人に変わりました。 羽生さんや渡辺さんに何度か跳ね返されましたが、今度はきっちりとタイトルを取りました。 羽生さんは今期タイトルをどれだけ守ることができるのでしょうか。 将棋界に新しい風がふいた感じがし…
headlines.yahoo.co.jp この記事が早く実現してほしいと思う今日このごろ。 人工知能と人間との戦いを見ていると、マラソンの意義に感じている。 どういう意味か。 マラソンを車と人間で戦ったら、車が当たり前に勝つ。 じゃあ、人間が走るマラソンは意味が…
www.youtube.com 歩で敵駒をおびき出せ ここまで、歩が使えるようになったら、もっと上達するなと。中々気づかないです。 これは、勉強になりました。 四枚の攻めは切れない美濃囲いの崩しを知らなかったので、とても勉強になりました。 基本的な囲い方に関…
伊藤かりんさん vs 加藤一二三九段の駒落ちの対局です。 伊藤かりんさんは、アマチュア1級程の実力だそうです。 いつの間にか、上達していました。私が初見だったころは、4級ぐらいだっと思います。 ひふみんこと、加藤先生は数々の伝説を作った一人。 1954…
囲い方は一番最初に知る囲い方かもしれません。 ただ、それをどう崩すのか、あまり知らなかったりします。 www.youtube.com 佐藤先生の解説はわかりやすく、聴きやすいです。
藤井猛九段(45)が1月27日に指された朝日杯将棋オープン戦で糸谷(いとだに)哲郎八段(27)に勝ち、公式戦通算600勝を達成した。49人目の将棋栄誉賞受賞となる。1991年4月の四段昇段から、約25年で到達だ。年間24勝ペースで勝ってき…
第65回NHK杯3回戦第7局千田翔太五段-糸谷哲郎八段が行われました。 棋譜は下記にまとめられていました。 picasaweb.google.com 初手、千田5段の初手7八金や糸谷八段の四間飛車など、 見どころの多い内容となりました。
www.youtube.com ノーマル四間飛車 VS 穴熊。
2015年の成績をまとめてみました。多少、2014年の成績も入っているとは思いますが。 10分切れ負け(初段)252勝350敗 3分切れ負け(1級)209勝171敗 10秒将棋472勝498敗 その中で、角交換振り飛車は285勝272敗 四間飛車が484勝549敗 でした。 将棋ウォーズ全体で…