詰将棋で基礎を築く。 3手詰めは見た瞬間に答えられるまで、何度も繰り返し解いていきたい。 また、実践は角交換四間飛車を中心に対局していきたい。 楽しい詰将棋入門―3手詰・5手詰 (MAN TO MAN BOOKS) 作者: 米長邦雄 出版社/メーカー: 山海堂 発売日: 199…
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